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柑橘類の成分を使用した育毛剤が効く

最近、髪の抜け毛が気になってくるようになりました。
若い頃はどちらかというと毛量が多かったため、お手入れやスタイリングが大変で、少なめの人が羨ましかったものです。
しかし年齢を重ねてくると、生活習慣やストレスが影響してくるのでしょうか、少なめの人が羨ましいなどと言ってられない状況になっていることに気付きます。
市販の育毛剤で良く効くものを調べてみましたが、今まで考えたこともなかったことなので、どういう物が自分に合っているのかもわかりませんでした。
家族が持っていた毛髪に関する本を読んでみると、薄毛改善や育毛に効くとされている成分は例えば、柑橘類、マイタケ、にがり、ルイボス茶、アロエ、ヒアルロン酸なんかがあるようです。
その本にはそれぞれの成分を使った育毛剤の作り方が載っていました。
そこで、気になった物を作ってみて、どういう成分が自分に合っているのかを試してみることにしました。
一番興味があったのは、柑橘類を使ったものです。
まず香りも良いだろうし、材料も普段自分がよく食べるミカンやオレンジなので、身近な感じがしたからです。
さっそく材料や道具を揃えて作ってみました。
簡単に作る工程を説明すると、材料として2種類以上の柑橘類の皮を生の状態で50グラムと、35度のホワイトリカーを150ミリリットル用意します。
柑橘類の皮はざるに広げて2~3日陰干しして、カラカラに乾燥させます。
次に煮沸消毒した密閉容器に乾燥させた皮とホワイトリカーを入れて、冷蔵庫で1週間ほど寝かせます。
1週間経ったら、中の皮を菜箸などで取り出し、捨てます。
さらに2週間ほど冷蔵庫で寝かせると完成します。
これで2ヶ月くらい保存が出来るので、その間に使い切るようにします。
使う時に塗りやすいように、スプレー容器に移し替えておくと良いと思います。
これを1日2回、朝夜のシャンプー後の頭皮に揉み込んでいきます。
スプレー容器で使う場合は、1~2プッシュ程度です。
薄毛が気になる部分を中心に全体的にふりかけて、よくマッサージします。
私はこれを2ヶ月続けましたが、なかなか良い効果がありました。
劇的な改善というふうにはいきませんが、それまで頻繁にあった異常な抜け毛が止まりました。
今では抜ける量も正常範囲なのでは、という感じがします。
もっと続ければ、もしかしたら毛髪の量も増えていくのかなと期待してしまいます。
市販の育毛剤でも柑橘類を主成分にした商品が販売されているので、作るのが面倒な場合はそちらを利用するようにすると手軽に続けられて良いと思います。

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